繰言

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・平成と昭和と幕末と   ・サイト再開   ・引っ越し(その2)
・平成と昭和と幕末と
 6月頃からこっち、pixiv病に罹患しており、毎日、色んなジャンル、色んな作家さんの色んな作品を読ませていただいてます。いやー、いい時代ですね〜、むっちゃ楽しい♪。素敵な作品をこうやって気軽に読めるなんて、ネットってスゴい。んで、自分の中でもヨコシマな思いが再燃してしまって、現在、『新選組』と『おっさんずラブ(以下、OL)』と『鎧伝サムライトルーパー(以下、トルーパー)』の三本の小話を並行して書いています。ちゃんと最後まで書き上げられるのかなあ、と、相当不安ですが。今年中にアップ出来れば御の字かなあ、くらいで(汗)。
 平成モノ(OL)と昭和モノ(トルーパー)と幕末モノ(新選組)を同時に書いてると、何か色々発見があって、これまた楽しいです。気付いたことのひとつが、今まで新選組を書いていて、キャラの年齢を殆ど意識してこなかった、ということ。特にOLでは、「こんな言葉遣いをイマドキの20〜30代の若者は本当にするのだろうか…」と逡巡することが多く、台詞を考えるのが難しい。何度も何度も書き直して、しまいには、何を書きたかったのか分からなくなってきます。原作が実写(ドラマ)というのも大きいと思いますが、無意識、台詞にリアルさを求めてしまうようです。トルーパーは原作がアニメで、キャラが個性的なので、年齢を意識はしますが、年齢に引っ張られることは、あまりないです。あと、書き手自身が主要キャラ(のうち四人)と同学年なので、キャラの時代背景から極端に外れた台詞は書かない(書けない)だろう、という甘えが心の何処かにあります。新選組は、厳密な意味での原作は無いので、ホントに開き直ってイメージ重視で書いてて、自由過ぎて収拾がつかない(笑)。二次創作って、ある程度の“縛り”が魅力でもあるわけで、そこをもっと活かせるようにならないとなあ、とも思います。
 三本とも、“ヘタレ×ツンデレの両片思い”がベースにあって、なので結局、昔からずーっと同じコトを書いてるんだなあ、成長してないんだなあ、と呆れもしてます。例えるなら、楽器を変えたり(新選組書いたりトルーパー書いたり)、アレンジを変えたり(コメディだったりシリアスだったり)しつつも、ただ一つのメロディラインを飽きもせず繰り返し演奏している、感じ。pixiv掲載にあたり、『不言不伝(いわずつたえず)』を久し振りに読み直してみたのですが、このタイミングで読んだせいで、「これって、(今作成中の)当征そのまんまなのでは…」と呆然としてしまいました(尾形が伸っぽいのも影響してると思いますが)。もう一つくらい、全く別のメロディラインを奏でられるようになりたい。今後の課題の一つです(笑)。(181006)

・サイト再開
 やっとサイトを再開しました。全然すぐじゃなかったですが(汗)。
 最近の話なんですが。あるテレビドラマを観ていて、ふと、今まで(自分の中で)揺らいでいた山崎の方向性が、すこんと腑に落ちたんです。何か特定のシーンとか台詞とかが引き金になったわけではないんですが、あー、そっかー、そーゆーことかー、そりゃそーだよなー、と、今更ながら視界がクリアに。斎藤は割に、描いていて言動と感情が乖離しないんですが、山崎は言動が上滑るというか、感情が置いてきぼりな感じがしていて。どうしても、冷静さとか聡明さを表現することに気を取られて、心の動きが二の次になるというか、斎藤や土方の余波で動いてる、みたいな。あー上手く説明できませんが(汗)。この「腑に落ちた感」は、自分の中でかなり大きな出来事でした。そんじゃあ、今まで描いてきた山崎と、これから描く山崎は違うのか、と言えば、恐らく殆ど違わないのです。でも、全く同じではないかもしれない。そこに、ちょっとワクワクしています。細く長く、二人を描いていこうと思います。(180616)

・引っ越し(その2)
 大変大変御無沙汰しております。下記の更新から2年半…。その間、妊娠、出産、退職と、生活が大きく変化しました。子供ももうすぐ2歳、本当にあっという間でした。
 そして、プロバイダーさんが10月末にホームページサービスを終了されるので、このサイトも何処かへ引っ越さなくてはなりません。えらいこっちゃ(汗)。引っ越し先はまだ未定で、10月中に完了できる気がしませんが(涙)、変わらず「月船亭」としてやっていく予定です。細々でも、一生付き合っていきます、斎藤や監察メンバーと。これって新選組が好きなわけじゃないのかな、単にキャラクターが好きなだけなのかな…(汗)。いずれにしても、一旦ドロン、今まで本当にありがとうございました。またすぐに再開致します。(161021)

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